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2017年10月17日
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遙かなる時空の中で3 運命の迷宮

2007年03月09日
【レビュー】  総合評価:★★★☆☆
《良い点》
やっぱり八葉と一緒に現代で遊んだり、クリスマスを一緒に過ごしたりできる事でしょうっ。
それぞれと過ごすクリスマスはキャラの個性が出ていて、ほのぼのしたりドキドキしました。
EDの歌もかなり良いですね。終章、場が盛り上がったと同時に流れる曲(伴奏のみ)に思わず気分が高揚します。
プレイ時間も短くて済みます。20時間もあればコンプリート出来るでしょう。
あとは…大団円EDの心配点がこれで解消された事ですね。大団円EDを見た時、全員帰れなくなってしまったので各キャラの今後を(かなり)心配してしまったわけですが、これでようやく安心しました。

《悪い点》
今回はイベントもEDも薄いかな――と感じます。もちろん各キャラとの恋愛過程&EDも楽しめましたが、ノーマル版に比べたらおまけみたいなものですね。キャラの抱える過去、思惑などがそこまで深く追求されませんからどうしても思い入れが生まれません。EDも八葉の片想い(神子に気持ちを伝えない)で終わるパターンが何人かいて物足りなさを感じました。
究極の悪要素は迷宮…操作性が悪く上手く歩けない、視野が狭い、迷う、宝箱でどの『時の結晶』入手したのか判り辛い…等々。唯一の救いは地図がある事ですかね、コレがないとずっと迷っていそうです。

《買うべきか、買わないべきか?》
そうですね…『遙か3、大好き!』という方は悩む事なく購入して下さい。
ノーマル・十六夜記を両方プレイした方は買っても損はないでしょう、価格も高くないですし(4800円)。
未プレイの方はとりあえずノーマルをプレイして面白いと感じたら買って下さい。十六夜記でも言える事ですが運命の迷宮だけプレイするのはお勧めしません(物語の意味がわからないと思いますので)
『銀、知盛が大好き!』という方は、覚悟を決めて購入して下さい。彼らはほんのちょっとしか出てきません。でもイベントの内容は面白かったですよ。銀は神子倒錯が激しくなっていてちょっと心配になりましたけど。

【製品名】遙かなる時空の中で3 運命の迷宮
【動作機種】プレイステーション2
【ジャンル】恋愛アドベンチャー
【発売日】2006年3月23日
【価 格】定価 4,800円(通常版)、6,800円(プレミアムBOX)
【メーカー】コーエー
【製 作】ルビーパーティー
【キャラクターデザイン】水野十子
【概 要】
「遙かなる時空の中で3」の大団円エンディング後の物語。
現代に来てしまった仲間たちと帰る手段を探します。 新キャラ・新衣装、クリスマスなど現代ならではのイベントが用意されています。

攻略はこちら 銀の意思流攻略

遙かなる時空の中で3  遙かなる時空の中で3十六夜記  遙かなる時空の中で3運命の迷宮

*** このレビューは2006年4月に記載したものです ***
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Comment
No title
ゲームの良い点と悪い点が分かりやすく書かれていてとても参考になりました。ありがとうございます。
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