銀の意思 管理人日記

3rdには所々で扉が用意されています。
本編がシリアス風味なので、扉エピソードは和みますね。


月の扉①　ユリア様の休日

功績を評価され、ユリアは昇進も内定し、雑誌にも載り一躍有名人に。
だが、護るべき存在である主との距離が離れていく事に、不安と迷いに苛まれる。
ミュラーからは別の視点でみる事を助言され、クローゼの言葉により道を見いだしたユリアだった。



これの見所はやっぱり、ユリア様ファンクラブに跳ね飛ばされる兵士でしょう。


「ユリア様ぁ―――！！」

ドドドドドドドーーーーーーーーーーーー！！！

「ぐはっ・・・」
「ぶほ？！」

猛突進してくるファンを止める事ができず、跳ね飛ばされる兵士（ダンとアルツ）


ドガッ！！ぴょーん――――…て飛んで行きましたよ、水の中に（笑）
間の取り方といい、背景音楽の使い方といい絶妙です。芸が細かい。
シリアスエピソードにもこういう風に笑いを織り交ぜてくれるから好きです。


エピソード最後にミュラーとの一騎打ちがありますが、これがまたギリギリの戦い（汗）
後、一発食らったら負けるっ――――…というところで勝てました。
（負けてもいいんですけど、やっぱり勝ちたいじゃないですか。おかげ様でミュラーに感心されましたよ）


「月の扉」は短編エピソード、という話でしたが十分長いかと。
ミュラーに勝利するために二度ほどやり直しました。

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第一話・影の国

白い光に包まれ、気が付いた場所は異空間。
隠者の庭園と記されたその場所で、声に導かれケビン達は石碑を解放する事になる。

光る石碑、どこからともなく水が流れる泉、喋る大樹
ここを拠点とし、探索を進める事となった。

手に入れた封印石を解放するとティータが出現。
同様の時刻に白い光に包まれたという。

　拠点………転移装置………全体マップ――――…
　なんだかイース・オリジンに似てます。

月の扉にてティータの記憶の欠片が流れる。

　エリカ博士「……索敵モード・オン……………対象、赤毛９８％」
　――――…どんなサーチだ（笑）アガットがどんな目に合うのか早く見たい。
　ほんとにオーバルギアでボコられるのかな（ワクワク）

アルセイユを発見するケビン達。しかし船内には人の気配がない。
かわりに見つけたのは「封印石」
拠点にて解放するとユリアが石から出現した。

　封印石見つけて解放して～また石見つける♪
　――――…ずっとこのノリでいくのだろうか。

障壁の先で聖典に伝えられる悪魔を倒し、拠点に戻る
突如現れた謎の男。「影の国」「王」「黒騎士」
ケビン達に敵が存在する事が明確になった。第一話・影の国　完。

　「黒騎士」キタ━(ﾟ∀ﾟ)━!
　やっぱりレー○ェに似てるって！でも本人だったらあのヨシュアの涙の意味が………！

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はてさて、空の軌跡 the 3rd ついに発売です～。
届いたので早速インストール＆プレイ。

物語はケビンから始まります。
豪華な飛行客船でのパーティー。ケビンは仮面を付け潜入していた。

　バラン（お弁当の仕切りに使う緑のギザギザの葉）みたいな髪型じゃなかったので
　途中までずっと誰か気付きませんでした。
　そして思った事。女慣れし過ぎ。

目的はコンラートが不正所持をするアーティファクトの回収。
立ち向かう猟兵を相手に、コンラートの身柄を確保し、聖杯騎士としての任務を果たした。

任務により王都グランセルに向かうため定期船に乗る。
そこで再会したのは、天然ボケが炸裂する写真家・ドロシー

「ネギ・グラハムさんですね～！」
「そうそう～――――…ってちゃうわ！それ、どう考えても人の名前やあらへんし！
　ちゅうか、グラハム覚えとんのに、なんで名前の方は覚えてへんねん！」

　ヘンな名前ともっともなツッコミに爆笑。ネギ………ネギ・グラハム………。
　ちなみに私が真っ先に思い出したケビンの名前は「ケビン・クロスナー」
　――――…何故かケビンとアガットが合体。ごめん。

そして、グランセル大聖堂にて、アガットを「赤毛モミアゲ男」と呼ぶティータの母・エリカ博士と対面。
水中から引き上げられた方石を手に、従騎士リースと共にへたれギルバートを成敗して零話終了。

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